はじめに
日頃から格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申しあげます。

ActiveReports for .NET 6.0J(以下、ActiveReports for .NET)は、Microsoft Visual Studioと完全に融合した本格的な帳票作成ツールです。グラフ、バーコード、サブレポートなどの多彩な機能は、あらゆる帳票ニーズをサポートし、エクスポート機能により高い利便性を提供します。

6.0Jでは、空行出力や罫線表示用レポートコントロール、均等割付やパディングといった、きめ細かなデザインを実現するための機能の強化を行っています。また、スナップラインモードの採用、テキストの直接編集やマウスでのズーム機能などデザイナの操作性を向上しており、帳票開発の効率アップを強力に支援します。

Standardの上位エディションであるProfessionalでは、ASP.NETに最適化されたアーキテクチャにより、ASP.NETアプリケーションの開発工数を大幅に短縮できます。さらに、外字のPDF出力機能やPDF電子署名/タイムスタンプ機能、独立したデザイナアプリケーションが付属します。さまざまなアプリケーション開発にActiveReports for .NETをご活用いただければ幸いです。

弊社では、登録ユーザーの皆さまに、無償E-Mailサポートをはじめとする「PowerTools®サポートサービス」を提供しています。販売店でパッケージ版を購入された場合、「GrapeCityソフトウェア製品証」に記載された製品情報を元に、弊社Webサイトのサポートサービスよりユーザー登録手続きを行ってください。弊社でのユーザー登録が済み次第、サポートサービスのご利用が可能になります。

なお、弊社より直接購入された場合およびダウンロード版を購入された場合は、購入と同時にユーザー登録は完了しておりますので、登録手続きを行っていただく必要はありません。

また、弊社のWebサイトでは、新製品情報、トライアル版、アップデートモジュール、カタログのダウンロード、テクニカル情報など、ソフトウェア開発に役立つホットな情報を満載しています。このリリースノートや製品ヘルプと合わせて、ActiveReports for .NETのご利用に役立つことを願っております。


グレープシティ株式会社
〒981-3205 宮城県仙台市泉区紫山 3-1-4
Web: http://www.grapecity.com/japan/
お問い合わせ: フィードバックフォーム

ご注意
  1. インストールの前に

  2. ActiveReports for .NETは、デザイナをVisual Studioに組み込んで使用します。インストール時やアンインストール時にVisual Studioが実行されていると、組み込み処理が適切に行われないおそれがあります。インストールやアンインストールの前にVisual Studioを終了してください。また、アンチウィルスソフトのスクリプトブロックを一時的に無効にしてください。

  3. 旧バージョンとの併用

  4. ActiveReports for .NET 6.0Jは、3.0J等の旧バージョンと同じ環境で併用できます。旧バージョンをアンインストールする必要はありません。旧バージョンとの共存については、旧バージョンからの移行と共存についてを参照してください。

  5. 新規にインストールする場合

  6. このインストーラでは、SP3が適用された最新のActiveReports for .NET 6.0Jをインストールします。

  7. 修正版としてインストールする場合

  8. SP3以前のActiveReports for .NET 6.0Jがインストールされている環境でこのインストーラを実行すると、このインストーラはSP3以前のバージョンを自動的にアンインストールしてからSP3をインストールします。このとき、製品をライセンス認証済みであれば再度認証を行う必要はありません。

  9. SP3以前のバージョンとの併用

  10. SP3は、初版/SP1/SP2と同じ環境で併用できません。

  11. 製品ヘルプ(MS Help Viewer)について

  12. MS Help Viewer形式の製品ヘルプを参照する場合には、ヘルプ ライブラリ マネージャーの設定で、「ローカル ヘルプを使用する」を選択してください。詳細については、弊社Webサイトの「Visual Studio 2010環境でヘルプを表示するための設定方法」を参照してください。

インストール
■ 注記 ■



  1. インストール手順


  2. ActiveReports for .NETをインストールするには、次の手順で行います。

    1. セットアッププログラムを実行


    2. ActiveReports for .NETインストールするには、Webサイトからダウンロードした(または、配布CDに含まれる)以下のインストールファイルを実行します。

          ActiveReportsNET6_xxx_yyyymmdd.exe
            ※ xxxは、Standardの場合にはStd、Professionalの場合にはProと表示されます。
            ※ yyyymmddは、インストーラのリリース時期によって変わります。
      


      配布CDからインストールを実行する場合、上記のインストールファイルを直接実行する必要はありません。コンピュータにCDをセットするとメニューが表示されるので、メニュー上の[インストール]をクリックし、指示に従うことでインストールできます。

      本製品は、任意のフォルダにインストールできますが、製品に含まれるサンプルで使用されるデータベースなどのパスは、インストーラが表示するデフォルトフォルダのパスに指定されています。インストール先をデフォルトフォルダ以外に変更した場合、これらのプログラムを実行する際に、適切なパスに修正する必要があります。

      ActiveReports for .NETは、Visual Studio 2005/2008/2010(日本語版)をサポートし、これらのIDE(統合開発環境)に統合して動作します。また、以前のバージョンのActiveReports for .NETと同じマシンに共存させてインストールできます。共存に関する詳細は「旧バージョンからの移行と共存について」を参照してください。

      ■ 注記 ■

        .NET Framework 2.0がインストールされていない環境では、GACに既に同じバージョンのアセンブリがインストールされていても、ランタイムのインストールはスキップされません。ただし、ランタイムのインストールを続行しても製品の動作に問題はありません。


    3. ライセンス認証


    4. 本製品を使用するには、セットアッププログラム実行完了後にライセンス認証を行う必要があります。本製品は、ライセンス認証手続きが完了するまでは使用できません。

      スタートメニューに登録された製品グループ「PowerTools ActiveReports for .NET 6.0J XXXXXX」から「ライセンス認証/認証解除」-「ライセンス認証/認証解除ツール」を実行します。(XXXXXXは、Standardの場合にはStandard、Professionalの場合にはProfessionalと表示されます。)画面の手順に従って、製品版プロダクトキー、あるいはトライアル版プロダクトキーを入力し、ライセンス認証を完了してください。ライセンス認証の詳細については、「ライセンス認証」を参照してください。

      ■ 注記 ■

        本製品をトライアル版として使用した後に、製品版ライセンスを購入した場合は、「ライセンス認証/認証解除ツール」を実行し、製品版プロダクトキーを入力してライセンス認証を行ってください。製品のアンインストールや再インストールは必要ありません。


  3. 必要なハードウェアとソフトウェア


  4. ActiveReports for .NETをご使用いただくには、以下のハードウェアとソフトウェアが必要です。

    1. ハードウェア


    2. CDドライブ(パッケージ版の場合のみ)
      200MB以上の空き領域を持つハードディスクドライブ

    3. ソフトウェア


      1. 開発環境


      2. 開発ツール Visual Studio 2005/2008/2010(日本語版)
        ※ Express Editionでは使用できません。
        開発言語 Visual Basic、C#
        Webサーバー Internet Information Services(必須ではありません)
        OS
          32ビット(x86) 64ビット(x64)
        Windows XP(日本語版)
        Windows Vista(日本語版)
        Windows 7(日本語版)
        Windows Server 2003(日本語版)
        Windows Server 2008(日本語版)
        Windows Server 2008 R2(日本語版)

      3. 運用環境(Windowsアプリケーション)


      4. フレームワーク .NET Framework 2.0/3.0/3.5/3.5 Client Profile/4/4 Client Profile
        OS
          32ビット(x86) 64ビット(x64)
        Windows XP(日本語版)
        Windows Vista(日本語版)
        Windows 7(日本語版)
        Windows Server 2003(日本語版)
        Windows Server 2008(日本語版)
        Windows Server 2008 R2(日本語版)

      5. 運用環境(ASP.NETアプリケーション)


        1. サーバー


        2. フレームワーク .NET Framework 2.0/3.0/3.5/4
          Webサーバー Internet Information Services
          OS
            32ビット(x86) 64ビット(x64)
          Windows XP(日本語版)
          Windows Vista(日本語版)
          Windows 7(日本語版)
          Windows Server 2003(日本語版)
          Windows Server 2008(日本語版)
          Windows Server 2008 R2(日本語版)
        3. クライアント


        4. ブラウザ Internet Explorer 6/7/8/9、Firefox 3.0/3.5/3.6/4.0/5.0
          ※ Flashビューワを使用するには、Adobe® Flash® Playerが必要です。(Professionalのみ)
          プラグイン Adobe® Flash® Player 10.0/10.1/10.2/10.3(Professionalのみ)

  5. ファイル構成


  6. ActiveReports for .NETのセットアッププログラムは、次の構成でファイルをコピーします。

    橙色で表したファイルはVisual Studio 2005/2008/2010共用、紫色で表したファイルはVisual Studio 2005用、緑色で表したファイルはVisual Studio 2008用、水色で表したファイルはVisual Studio 2010用のファイルです。

    \<User Folder>\
        Activation.chm
        ActivationTool_ActiveReportsNET6_xxx.EXE(xxxは、Standardの場合にはStd、Professionalの場合にはProと表示されます。)
        ActivationTool_ActiveReportsNET6_xxx.EXE.manifest(xxxは、Standardの場合にはStd、Professionalの場合にはProと表示されます。)
        ReleaseNote_6334241.htm
        Bin\
            v6.3.3424.1\
                ActiveReports.Chart.dll
                ActiveReports.Chart.xml
                ActiveReports.CodeDomSerializer6.dll
                ActiveReports.Design6.dll
                ActiveReports.Design6.xml
                ActiveReports.Document.dll
                ActiveReports.Document.xml
                ActiveReports.HtmlExport.dll
                ActiveReports.HtmlExport.xml
                ActiveReports.Interop.dll
                ActiveReports.PdfExport.dll
                ActiveReports.PdfExport.xml
                ActiveReports.RtfExport.dll
                ActiveReports.RtfExport.xml
                ActiveReports.TextExport.dll
                ActiveReports.TextExport.xml
                ActiveReports.TiffExport.dll
                ActiveReports.TiffExport.xml
                ActiveReports.Viewer6.dll
                ActiveReports.Viewer6.xml
                ActiveReports.Web.Design.dll
                ActiveReports.Web.dll
                ActiveReports.Web.xml
                ActiveReports.XlsExport.dll
                ActiveReports.XlsExport.xml
                ActiveReports6.dll
                ActiveReports6.xml
                ARVSPackage.dll
            1033\
                ARVSPackageUI.dll
            1041\
                ARVSPackageUI.dll
            ja\
                ActiveReports.Chart.resources.dll
                ActiveReports.Design6.resources.dll
                ActiveReports.Document.resources.dll
                ActiveReports.HtmlExport.resources.dll
                ActiveReports.ItemWizard6.VS2005.resources.dll
                ActiveReports.PdfExport.resources.dll
                ActiveReports.RtfExport.resources.dll
                ActiveReports.TextExport.resources.dll
                ActiveReports.TiffExport.resources.dll
                ActiveReports.Viewer6.resources.dll
                ActiveReports.Web.Design.resources.dll
                ActiveReports.Web.resources.dll
                ActiveReports.XlsExport.resources.dll
                ActiveReports6.resources.dll
                ARVSPackage.resources.dll
            x64\
                ActiveReports.Interop64.dll
        Data\
            ANL2022.BMP
            BILL.mdb
            Catalog.mdb
            ChartTest.mdb
            DataSum.mdb
            Nwind.mdb
            Schedule.mdb
            Seikyu2.mdb
            Shiire.mdb
        Deployment\
            ActiveReports.FlashViewer.Resources.swf
            ActiveReports.FlashViewer.swf
            Themes\
                FluorescentBlue.swf
                Office.swf
                OliveGreen.swf
                Orange.swf
                VistaAero.swf
                WindowsClassic.swf
                XP.swf
        Help\
            AR6_Reference.cab
            AR6_UserGuide.cab
            AR6Col.HxA
            AR6Col.HxC
            AR6Col.HxT
            AR6Col_A.HxK
            AR6Col_F.HxK
            AR6Col_K.HxK
            AR6Col_N.HxK
            ARNET6.HxS
            H2Reg.exe
            H2Reg.ini
            H2Reg_Log.txt
            helpcontentsetup.msha
        Icons\
            rpx.ico
        Links\
            Feedback.htm
            GrapeCityweb.url
            Readme.htm
            SupportForm.htm
            SupportInfo.htm
            SupportPolicy.htm
            UserService.url
        Migration\
            ProjConverter\
                MigrationTool.exe
                MigrationTool.exe.config
                Notice.gif
                ProjConverter.html
                TextEncLib.dll
            Wizard\
                ActiveReports.Wizards.AccessImport.dll
                ActiveReports.Wizards.Addin.dll
                ActiveReports.Wizards.CrystalImport2005.dll
                ActiveReports.Wizards.CrystalImport2008.dll
                ActiveReports.Wizards.CrystalImport2010.dll
                ArChartDefault.xml
                ARImportWizard2005.exe
                ARImportWizard2005.exe.config
                ARImportWizard2008.exe
                ARImportWizard2008.exe.config
                ARImportWizard2010.exe
                ARImportWizard2010.exe.config
                DDAccessHelper.dll
                GCAccessHelper.dll
        PrinterSettings\
            PrinterSettings.exe
            PrinterSettings.exe.config
        RuntimeDesigner\(Professionalのみ)
            RunTimeDesigner.html
        Samples\
            Sample.html
            Samples.zip
        Snippets\
            RegSnippet.EXE
            RegSnippet.ini
            (コードスニペット)
        Switcher\
            Switcher.exe
            Switcher.exe.config
    
    \<Microsoft Visual Studio 8\Common7\IDE>\ ActiveReports.ItemWizard6.VS2005.dll ItemTemplates\ CSharp\ 1041\ ActiveReportsNET6.zip ActiveReportsNET6_RPX.zip VisualBasic\ 1041\ ActiveReportsNET6.zip ActiveReportsNET6_RPX.zip Web\ CSharp\ 1041\ ActiveReportsNET6.zip ActiveReportsNET6_RPX.zip VisualBasic\ 1041\ ActiveReportsNET6.zip ActiveReportsNET6_RPX.zip
    \<Microsoft Visual Studio 9.0\Common7\IDE>\ ActiveReports.ItemWizard6.VS2005.dll ItemTemplates\ CSharp\ 1041\ ActiveReportsNET6.zip ActiveReportsNET6_RPX.zip Reporting\ 1041\ ActiveReportsNET6.zip ActiveReportsNET6_RPX.zip VisualBasic\ 1041\ ActiveReportsNET6.zip ActiveReportsNET6_RPX.zip Reporting\ 1041\ ActiveReportsNET6.zip ActiveReportsNET6_RPX.zip Web\ CSharp\ 1041\ ActiveReportsNET6.zip ActiveReportsNET6_RPX.zip VisualBasic\ 1041\ ActiveReportsNET6.zip ActiveReportsNET6_RPX.zip ProjectTemplates\ CSharp\ Reporting\ 1041\ ActiveReportsNET6Application.zip ActiveReportsNET6Application_RPX.zip VisualBasic\ Reporting\ 1041\ ActiveReportsNET6Application.zip ActiveReportsNET6Application_RPX.zip
    \<Microsoft Visual Studio 10.0\Common7\IDE>\ ActiveReports.ItemWizard6.VS2005.dll ItemTemplates\ CSharp\ 1041\ ActiveReportsNET6.zip ActiveReportsNET6_RPX.zip Reporting\ 1041\ ActiveReportsNET6.zip ActiveReportsNET6_RPX.zip VisualBasic\ 1041\ ActiveReportsNET6.zip ActiveReportsNET6_RPX.zip Reporting\ 1041\ ActiveReportsNET6.zip ActiveReportsNET6_RPX.zip Web\ CSharp\ 1041\ ActiveReportsNET6.zip ActiveReportsNET6_RPX.zip VisualBasic\ 1041\ ActiveReportsNET6.zip ActiveReportsNET6_RPX.zip ProjectTemplates\ CSharp\ Reporting\ 1041\ ActiveReportsNET6Application.zip ActiveReportsNET6Application_RPX.zip VisualBasic\ Reporting\ 1041\ ActiveReportsNET6Application.zip ActiveReportsNET6Application_RPX.zip
    \<Microsoft Visual Studio 8\SDK\v2.0\BootStrapper\Packages>\ ActiveReportsNET6_6.3.3424.1\ product.xml ja\ ActiveReportsNET6_6.3.3424.1.msi package.xml
    \<Microsoft SDKs\Windows\v6.0A\Bootstrapper\Packages>\ ActiveReportsNET6_6.3.3424.1\ product.xml ja\ ActiveReportsNET6_6.3.3424.1.msi package.xml
    \<Microsoft SDKs\Windows\v7.0A\Bootstrapper\Packages>\ ActiveReportsNET6_6.3.3424.1\ product.xml ja\ ActiveReportsNET6_6.3.3424.1.msi package.xml
    \<Windows System Folder>\ sac.dll

    ■ 注記 ■

    • 製品のインストール後に、Visual BasicまたはC#のいずれかの言語をインストールし、その開発環境上で ActiveReports for .NETを使用できるようにする場合は、一旦ActiveReports for .NETをアンインストールし、再度インストールする必要があります。


  7. 主要ファイルの説明


  8. ファイル名 説明
    ActiveReports.Chart.dll チャートコントロールアセンブリ
    Assembly version: 6.3.3424.1
    ファイルバージョン: 6.3.3424.1
    ActiveReports.CodeDomSerializer6.dll IDEデザイナ ヘルパーアセンブリ
    Assembly version: 6.3.3424.1
    ファイルバージョン: 6.3.3424.1
    ActiveReports.Design6.dll デザイナアセンブリ
    Assembly version: 6.3.3424.1
    ファイルバージョン: 6.3.3424.1
    ActiveReports.Document.dll ドキュメントアセンブリ
    Assembly version: 6.3.3424.1
    ファイルバージョン: 6.3.3424.1
    ActiveReports.HtmlExport.dll HTMLエクスポートアセンブリ
    Assembly version: 6.3.3424.1
    ファイルバージョン: 6.3.3424.1
    ActiveReports.Interop.dll COM相互運用アセンブリ
    ActiveReports.Interop64.dll COM相互運用アセンブリ(x64)
    ActiveReports.PdfExport.dll PDFエクスポートアセンブリ
    Assembly version: 6.3.3424.1
    ファイルバージョン: 6.3.3424.1
    ActiveReports.RtfExport.dll RTFエクスポートアセンブリ
    Assembly version: 6.3.3424.1
    ファイルバージョン: 6.3.3424.1
    ActiveReports.TextExport.dll TEXTエクスポートアセンブリ
    Assembly version: 6.3.3424.1
    ファイルバージョン: 6.3.3424.1
    ActiveReports.TiffExport.dll TIFFエクスポートアセンブリ
    Assembly version: 6.3.3424.1
    ファイルバージョン: 6.3.3424.1
    ActiveReports.Viewer6.dll WindowsForm用ビューワアセンブリ
    Assembly version: 6.3.3424.1
    ファイルバージョン: 6.3.3424.1
    ActiveReports.Web.Design.dll Webデザイナアセンブリ
    Assembly version: 6.3.3424.1
    ファイルバージョン: 6.3.3424.1
    ActiveReports.Web.dll WebForm用ビューワアセンブリ
    Assembly version: 6.3.3424.1
    ファイルバージョン: 6.3.3424.1
    ActiveReports.XlsExport.dll Excelエクスポートアセンブリ
    Assembly version: 6.3.3424.1
    ファイルバージョン: 6.3.3424.1
    ActiveReports6.dll 本体アセンブリ
    Assembly version: 6.3.3424.1
    ファイルバージョン: 6.3.3424.1
    ARVSPackage.dll Visual Studio IDE 機能拡張用のVSPackageアセンブリ
    Assembly version: 6.3.3424.1
    ファイルバージョン: 6.3.3424.1
    ActiveReports.ItemWizard6.VS2005.dll VS2005/2008/2010用アイテムテンプレート用アセンブリ
    Assembly version: 6.3.3424.1
    ファイルバージョン: 6.3.3424.1
    ActiveReports.Chart.resources.dll チャートコントロールアセンブリのリソース
    Assembly version: 6.3.3424.1
    ファイルバージョン: 6.3.3424.1
    ActiveReports.Design6.resources.dll デザイナアセンブリのリソース
    Assembly version: 6.3.3424.1
    ファイルバージョン: 6.3.3424.1
    ActiveReports.Document.resources.dll ドキュメントアセンブリのリソース
    Assembly version: 6.3.3424.1
    ファイルバージョン: 6.3.3424.1
    ActiveReports.HtmlExport.resources.dll HTMLエクスポートアセンブリのリソース
    Assembly version: 6.3.3424.1
    ファイルバージョン: 6.3.3424.1
    ActiveReports.ItemWizard6.VS2005.resources.dll VS2005/2008/2010用アイテムテンプレート用アセンブリのリソース
    Assembly version: 6.3.3424.1
    ファイルバージョン: 6.3.3424.1
    ActiveReports.PdfExport.resources.dll Pdfエクスポートアセンブリのリソース
    Assembly version: 6.3.3424.1
    ファイルバージョン: 6.3.3424.1
    ActiveReports.RtfExport.resources.dll Rtfエクスポートアセンブリのリソース
    Assembly version: 6.3.3424.1
    ファイルバージョン: 6.3.3424.1
    ActiveReports.TextExport.resources.dll Textエクスポートアセンブリのリソース
    Assembly version: 6.3.3424.1
    ファイルバージョン: 6.3.3424.1
    ActiveReports.TiffExport.resources.dll Tiffエクスポートアセンブリのリソース
    Assembly version: 6.3.3424.1
    ファイルバージョン: 6.3.3424.1
    ActiveReports.Viewer6.resources.dll WindowsForm用ビューワアセンブリのリソース
    Assembly version: 6.3.3424.1
    ファイルバージョン: 6.3.3424.1
    ActiveReports.Web.Design.resources.dll Webデザイナアセンブリのリソース
    Assembly version: 6.3.3424.1
    ファイルバージョン: 6.3.3424.1
    ActiveReports.Web.resources.dll WebForm用ビューワアセンブリのリソース
    Assembly version: 6.3.3424.1
    ファイルバージョン: 6.3.3424.1
    ActiveReports.XlsExport.resources.dll Excelエクスポートアセンブリのリソース
    Assembly version: 6.3.3424.1
    ファイルバージョン: 6.3.3424.1
    ActiveReports6.resources.dll 本体アセンブリのリソース
    Assembly version: 6.3.3424.1
    ファイルバージョン: 6.3.3424.1
    ARVSPackage.resources.dll ARVSPackageアセンブリのリソース
    Assembly version: 6.3.3424.1
    ファイルバージョン: 6.3.3424.1
    PrinterSettings.exe プリンタ設定値確認ツール
    ReleaseNote_6334241.htm リリースノート(このファイル)
    MigrationTool.exe、MigrationTool.exe.config、TextEncLib.dll プロジェクト移行ツール
    ARImportWizard2005.exe、ARImportWizard2008.exe、ARImportWizard2010.exe AccessおよびCrystalReportsインポートウィザード
    Switcher.exe RPXデザイナ切替ツール


  9. アンインストール


  10. 本製品をアンインストールするには、コントロール パネルの「アプリケーションの追加と削除」、「プログラムの追加と削除」、「プログラムのアンインストール」のいずれかから次の2つを実行(アンインストール)します(順不同)。
    • PowerTools ActiveReports for .NET 6.0J XXXXXX SP3
    • PowerTools ActiveReports for .NET 6.0J Runtime 6.Y.YYYY.1 SP3
    • ※ XXXXXXは、Standardの場合にはStandard、Professionalの場合にはProfessionalと表示されます。
      ※ 6.Y.YYYY.1は、アセンブリバージョンが表示されます。

    アンインストールすると、システムからActiveReports for .NETファイルが削除されます。なお、アンインストール中に表示されるウィンドウは、自動的に閉じるまで、操作しないでください。

    ■ 注記 ■

    • 製品版をアンインストールする場合は、必ず事前にライセンス認証の解除手続きを行ってください。ライセンス認証を解除せずに別のマシンにインストールしようとしたり、同じマシンでもハードウェア構成が変更されたマシンにインストールしようとすると、ライセンス認証に失敗します。ライセンス認証の詳細については、「ライセンス認証」を参照してください。
    • 「ライセンス認証/認証解除ツール」(ActivationTool_ActiveReportsNET6_xxx.EXE)ととそのマニフェストファイル(ActivationTool_ActiveReportsNET6_xxx.EXE.manifest)は、アンインストールでは削除されません。(xxxは、Standardの場合にはStd、Professionalの場合にはProと表示されます。)ライセンス認証を解除せずにアンインストールした場合は、本ツールを直接起動してライセンス認証を解除した後、手動で削除してください。
    • トライアル版にはライセンス認証の解除はありませんので、アンインストールのみ行ってください。トライアル版のライセンスを別のコンピュータに移動することはできません。
    • インストール後に作成されたファイルは、アンインストールでは削除されません。手動で削除してください。


ライセンス認証
ActiveReports for .NETは、ソフトウェアが許諾されている正規のライセンス数に応じた数のコンピュータにインストールされていることを確認するため、ソフトウェアのライセンス認証を導入しています。

ActiveReports for .NETを使用するには、ライセンス認証を受ける必要があります。また、本製品を最初にインストールしたコンピュータとは別のコンピュータに移して使用するには、ライセンス認証解除を行う必要があります。

以下に、ライセンス認証とその解除について概要を説明します。詳細については、弊社Webサイトの「ライセンス認証について」をご参照ください。
  1. SoftwareActivation(ソフトウェア アクティベーション)


  2. ソフトウェア アクティベーション(ライセンス認証)は、ソフトウェアが許諾されている正規のライセンス数に応じた数のコンピュータにインストールされていることを確認するため、ソフトウェアのプロダクトキーを管理するものです。

    実際の手続きでは、入力されたプロダクトキーとコンピュータのハードウェアや日付などから生成される固有の番号を送信します。 これ以外の情報(例えば、氏名、住所、使用しているほかのソフトウェア名、インターネットの閲覧履歴など)は、一切送信しません。

    ユーザーはセットアップ完了後にライセンス認証が必要になります。ライセンス認証を受けない場合、製品を利用できません。ユーザーがインターネットに接続されているコンピュータからライセンス認証を行った場合は、確認手続きが自動的に行われます。

    コンピュータがインターネットに接続されていない場合でも、他のインターネットに接続されているコンピュータから、ライセンス認証を受けることができます。 画面に表示されたプロダクトキーと認証ナンバーを、以下のWebサイトで入力すると、ライセンスキーが発行されますので、ライセンスキーをコンピュータ画面上の所定位置に入力して終了です。

        https://sa.grapecity.com/activation
    

  3. PowerToolsシリーズ製品の認証について


  4. PowerToolsシリーズ製品のライセンス認証およびライセンス認証解除の手続きは、以下の方法で行えます。なお、トライアル版にライセンス認証の解除手続きはありません。


    また、本製品のインストールフォルダに格納されているライセンス認証ヘルプ(Activation.chmファイル)では、ここで説明している内容について、画像を使ってステップバイステップで詳解しています。 必要に応じて、こちらもご参照ください。

    1. コンピュータがインターネットに接続されている場合


      • ライセンス認証手続き


      • ライセンス認証手続きは、本製品のセットアッププログラム実行完了後に「ライセンス認証/認証解除ツール」を使用して行います。インターネットに接続されているコンピュータでは、ライセンス認証サーバーへの接続は自動的に処理されライセンス認証手続きが完了します。

      • ライセンス認証解除手続き(製品版のみ)


      • ライセンス認証解除手続きは、「ライセンス認証/認証解除ツール」を使用して行います。インターネットに接続されているコンピュータでは、ライセンス認証サーバーへの接続は自動的に処理され、ライセンス認証解除手続きが完了します。なお、トライアル版にライセンス認証の解除手続きはありません。

      ■ 注記 ■

      • ハードディスクやCPUを交換する場合には、交換前に必ず、ライセンス認証の解除手続きを行ってください。


    2. コンピュータがインターネットに接続されていない場合


      • ライセンス認証手続き


      • プロダクトキーと認証ナンバーをご用意ください。(認証ナンバーは「ライセンス認証/認証解除ツール」が生成しますので、「ライセンス認証/認証解除ツール」を起動し画面に表示されるメッセージにしたがって操作を行ってください。)

        インターネットに接続されている他のコンピュータから、ライセンス認証を受けることができます。 「ライセンス認証/認証解除ツール」の画面で、「インターネットに接続している他のコンピュータのブラウザを使ってライセンスキーを取得する」を選択し、画面に表示されたプロダクトキーと認証ナンバーを、以下のWebサイトで入力すると、ライセンスキーが発行されますので、ライセンスキーをコンピュータ画面上の所定位置に入力して終了です。

            https://sa.grapecity.com/activation
        

      • ライセンス認証解除手続き(製品版のみ)


      • プロダクトキーと認証解除キーをご用意ください。 (認証解除キーは「ライセンス認証/認証解除ツール」が生成しますので、「ライセンス認証/認証解除ツール」を起動し画面に表示されるメッセージにしたがって操作を行ってください。)なお、トライアル版にライセンス認証の解除手続きはありません。

        インターネットに接続されている他のコンピュータから、ライセンスの認証を解除することができます。 「ライセンス認証/認証解除ツール」の画面で、「インターネットに接続している他のコンピュータのブラウザを使ってライセンス認証解除手続きを行う。」を選択し、画面に表示されたプロダクトキーと認証解除キーを、以下のWebサイトで入力すると、ライセンスの認証解除が終了します。

            https://sa.grapecity.com/deactivation
        

    3. コンピュータがクラッシュした場合の再認証申請


    4. 製品版の認証を解除する前にコンピュータを廃棄した場合やハードディスクやCPUを交換して同じハードウェア構成のコンピュータが存在しない場合には、以下の方法により再認証の申請を行ってください。なお、トライアル版は、ライセンス再認証の対象外です。

      • ライセンス再認証の方法(製品版のみ)


      • 再認証リクエスト用の以下のWebサイトにアクセスし、画面に表示されたすべての項目を入力して「送る」ボタンをクリックしてください。

            https://sa.grapecity.com/reactivation
        

        この再認証の申請について、認証解除を承認した(あるいは承認しない)旨のメールが、差出人: toolactivation@grapecity.comから送信されます。承認されていれば、当該プロダクトキーを使用した他のコンピュータへのインストールが可能になります。承認されていなければ、当該プロダクトキーを使用した他のコンピュータへのインストールはできません。

      ■ 注記 ■

      • 同じコンピュータへの再インストールについては、CPU、ハードディスクのハードウエア構成が変わっていなければ、再認証の申請手続きなしで使用可能です。
      • 再認証申請の受付は、祝日と弊社休業日を除く月〜金曜日の9:00〜17:30に限らせていただきます。


    ■ 参考情報 ■

    • 「コンピュータがインターネットに接続されていない場合」の手続き、「コンピュータがクラッシュした場合の再認証申請」について、具体的な方法をライセンス認証ヘルプ(Activation.chmファイル)で説明しています。このファイルは、製品インストールフォルダに格納されておりますのでご覧ください。(パッケージ版の場合はCDにも収録されています。)


トライアル版
本製品は、「ライセンス認証/認証解除ツール」を実行し、トライアル版のプロダクトキーを入力してライセンス認証を行うことでトライアル版として動作します。ここではトライアル版の使用に際し、ご注意いただきたい点について説明します。

  1. トライアル版と製品版との相違点


  2. トライアル版は、製品の機能評価を目的に提供される限定的なライセンスです。製品版と機能的な相違はありませんが、以下の制限があります。
    • トライアル版に関するダイアログが開発時と実行時にポップアップします。
    • 出力したレポートページにトライアル版であることを示すバナーが付加されます。
    • 使用できる期間に限りがあります。使用期間の詳細は「3.トライアル版の使用期間」を参照してください。
    • 作成したアプリケーションを配布することはできません。

  3. ライセンス認証


  4. 本製品をトライアル版として使用するには、トライアル版のプロダクトキーを使用してライセンス認証を行う必要があります。ライセンス認証の詳細については、「ライセンス認証」を参照してください。
    • トライアル版のプロダクトキーは、トライアル版のお申し込み時にお送りしたメールに記載されています。
    • トライアル版のプロダクトキーは、1回のみライセンス認証に使用できます。入力されたプロダクトキーがすでに使用済みの場合は、エラーとなります。
    • トライアル版にライセンス認証の解除手続きはありません。トライアル版のライセンスを他のコンピュータに移すことはできません。
    • ハードディスクやCPUを交換した場合、使用期間内であっても、交換後にトライアル版は使用できなくなります。

  5. トライアル版の使用期間


  6. トライアル版は使用期間が定められており、お客様はこの使用期間内に限り本製品をトライアル版として使用できます。
    トライアル版の使用期間が終了した場合は、製品版のライセンスへ切り替えてご利用いただくか、製品自体をアンインストールしてください。製品版への切り替えについては「4.製品版への切り替え」を参照してください。
    • トライアル版の使用期間(使用可能日数)は、最初にコンポーネントを使用した日を含めて10日間です。コンポーネントを使用しない日は日数にカウントされません。ただし、15日間連続してコンポーネントを使用しない日があった場合、使用日数の合計が10日間を超えていなくても使用期間終了となります。また、使用期間中にコンピュータのシステム日付を過去の日付に戻した場合も使用期間終了となります。
    • 以下の操作を行った場合、使用日数のカウントが行われます。
      • コンポーネントをフォーム上に配置する
      • コンポーネントが配置されたフォームを開く
      • プロジェクトをビルドまたはリビルドする
      • プロジェクトをデバッグ実行する
    • 使用期間内にビルドしたアプリケーションは、ビルドした日から数えて10日間だけ実行できます。10日後以降、アプリケーションは実行できなくなります。また、使用期間終了後もプロジェクトのビルドは可能ですが、ビルドしたアプリケーションは実行できません。

  7. 製品版への切り替え


  8. 「ライセンス認証/認証解除ツール」を実行し、製品版のプロダクトキーを入力してライセンス認証を行うことにより、トライアル版から製品版へライセンスを切り替えることができます。製品版への切り替えは、トライアル版の使用期間内、使用期間終了後のどちらでも可能です。また切り替えの際に製品のアンインストールや再インストールは必要ありません。

    ■ 注記 ■

      製品版にライセンスを切り替えた後は、必ずプロジェクトのリビルドを行ってください。リビルドを行うことでトライアル版のライセンス情報のキャッシュがクリアされ、製品版として動作するようになります。


  9. 最新のトライアル版


  10. 弊社では、製品の品質向上のために、本トライアル版の作成後に製品の一部の内容を変更することがございます。最新のトライアル版をお求めの場合は、弊社Webサイトのダウンロードページをご利用ください。
        ダウンロードページ    http://www.grapecity.com/japan/download/
    

  11. ご意見ご感想


  12. 本製品のトライアル版をご使用になられたご意見、ご感想を募集しております。弊社Webサイトのフィードバックフォームによりお寄せいただければ幸いです。
        フィードバックフォーム    http://www.grapecity.com/japan/feedback/
    

  13. 製品版のお求めは


  14. 製品版をお求めになりたい方は、弊社オーダーセンターまでメールでお問い合わせいただくか、弊社Webサイトをご覧ください。
        お問い合わせ    sales@grapecity.com
        弊社Webサイト    http://www.grapecity.com/japan/
    

旧バージョンからの移行と共存について
  1. 移行


    1. .NET版旧バージョンからの移行


    2. 「ActiveReports 6.0J ファイルコンバータ」を使用して、以前のバージョンで作成したプロジェクトを移行することができます。

    3. 6.0Jの旧バージョンからの移行


    4. 「プロジェクト移行ツール」を使用して、以前のバージョンで作成したプロジェクトを移行することができます。

    5. 他のアプリケーションからの移行


    6. 「インポートウィザード」を使用してMicrosoft Access、およびCrystal ReportのレポートデザインをActiveReports for .NET 6.0Jへ移行することができます。

    7. ActiveX版からの移行


    8. ActiveX版のActiveReports 2.0Jのレポートデザインを.NET版のレポートデザインにアップグレードできます。

    移行に関する詳細は、製品ヘルプの「移行について」を参照してください。

  2. 共存


  3. ActiveReports for .NET 6.0Jは、ActiveReports for .NET 2.0J/3.0Jと同一マシンにインストールして共存できます。但し、同一のVisual Studioプロジェクト内で異なるバージョンのActiveReports for .NETを使用することはできません。
    1. レポートデザイナの共存


    2. ActiveReports for .NET 6.0Jのレポートデザイナは、ActiveReports for .NET 2.0J/3.0Jのデザイナと共存できます。ActiveReports for .NETのレポートデザイナは、Visual StudioのIDE(統合開発環境)に統合されることで使用できるようになります。次の表は、各バージョンのデザイナが対応するVisual Studioを示します。

        Visual Studio 2005(日本語版) Visual Studio 2008(日本語版) Visual Studio 2010(日本語版)
      ActiveReports for .NET 2.0J SP3 ●(*1) × ×
      ActiveReports for .NET 3.0J SP5 ×
      ActiveReports for .NET 6.0J SP3 ●(*1)

      *1: ActiveReports for .NET 6.0Jでは、SP1よりRPXファイルを直接編集することが可能になりました。ActiveReports for .NET 2.0JのデザイナもRPXファイルを直接編集することが可能なため、2.0Jのデザイナと6.0JのデザイナをVisual Studio 2005上で共存させる場合は、RPXデザイナ切替ツール(Switcher.exe)を使用してデザイナを切り替える必要があります。詳細については、製品ヘルプの「共存について」を参照してください。

制限事項と注意点
以下に、ActiveReports for .NETに関する既知の問題と制限事項について説明します。下記の内容と合わせて、更新履歴もご一読ください。このリリースノートの他の情報と合わせて、ActiveReports for .NETを活用していただく一助となれば幸いです。

  1. 全般


    • レポートの作成および表示処理は、ご利用の環境のハードウェア構成等に依存します。特定のOS、プリンタ、ドライバなどの組み合わせによって、プレビューや印刷結果が異なったり、一部正しく出力されない場合があります。
    • ActiveReports標準以外のコントロールをカスタムコントロールとして使用することはサポートされません。
    • 画面のプロパティのDPI設定を既定の96DPIから変更した場合、以下の設定ダイアログ等のレイアウトが不正になります。
      1. インポートウィザード
      2. ライセンス認証/認証解除ツール
      3. デザイナのルーラー
      4. レポートの設定
      5. グラフウィザード
      6. グラフデザイナ
    • VerticalTextプロパティをTrueに設定して縦書きを出力する場合には、いくつか注意事項/制限事項があります。詳細については、製品ヘルプの「TextBox、Labelコントロールへのテキストの入力」を参照してください。
    • 大量のコントロールを配置したレポートを64ビットアプリケーションもしくは64ビットモードのIIS上で実行させると、初回起動時に時間がかかったり、StackOverFlowの例外が発生したりしてページが正しく表示されない現象が発生します。32ビット互換モード(WOW64)ではこの問題は発生しません。この問題は、Microsoft社からの見解として64ビットOS上における.NET Frameworkの制限事項であることが判明しています。

  2. 結合文字、補助文字(サロゲートペア)


  3. 結合文字、補助文字(サロゲートペア)をActiveReports for .NETで使用した場合、以下の問題が発生します。この問題は、JIS2004対応フォント以外のフォントを使用した場合も発生します。
    • デザイナ


      • 結合文字を正常に表示できません。
      • スクリプトエディタは、補助文字(サロゲートペア)と結合文字のコピー&ペーストによる入力をサポートしていません。

    • プレビュー/印刷


      • Windowsフォーム用ビューワの場合、結合文字を正常にプレビュー/印刷できません。

    • エクスポート


      • PDF:

      •  結合文字を正常に出力できません。
         補助文字(サロゲートペア)を正常に出力できません。
      • TIFF:

      •  結合文字を正常に出力できません。
      • HTML:

      •  LegacyHTMLの場合、結合文字を正常に出力できません。
      • RTF:

      •  結合文字を正常に出力できません。
      • Text:

      •  結合文字を正常に出力できません。

  4. レポートエンジン


    • KeepTogether=Falseに設定した場合でも、レイアウトによりページフッタと直前のセクションの間に空白ができる場合があります。
    • ページヘッダ/フッタセクション上にSubReportコントロールを配置した場合、ページヘッダ/フッタセクションのCanGrowプロパティを"True"に設定しても、SubReportコントロールの伸長に応じて、ページヘッダ/フッタセクション自体の高さが自動的に伸長することはありません。

  5. Windowsフォーム用ビューワ


    • ビューワ上の「コピー」ボタンは、ワードパッド、およびMicrosoft Word文書に適した形式でクリップボードにコピーします。「コピー」ボタンを非表示にするには、製品ヘルプの「よくある質問」の「Viewerをカスタマイズする」を参照してください。なお、この「コピー」ボタンを使用するためには、RtfExport.dll、TextExport.dllが必要です。
    • 印刷状況ダイアログは常に画面中央に表示されます。
    • 注釈(AnnotationArrow, AnnotationBalloon等)は"NotInheritable"に設定されています。このため、注釈を継承してカスタマイズすることはできません。

  6. デザイナ


    • ActiveReports for .NETのデザイン画面には、ActiveReports for .NETが提供するツールボックス内のコンポーネントのみを貼り付けることができます。これ以外の.NET標準のコンポーネントなどを貼り付けることはできません。
    • ActiveReportで自動生成されたコード(#Region "ActiveReports Designer generated code")を、コードエディタで直接編集しないでください。この値は、ActiveReports for .NETのデザイナを使って変更してください。
    • レポートデータソースダイアログのクエリ内にパラメータクエリを指定した場合、設計時のフィールドダイアログにエラーメッセージが表示されます。これは指定したクエリでフィールド名を取得しようとして、パラメータクエリが含まれているために失敗して発生します。ActiveReports for .NETは、実行時にパラメータクエリを処理しますので、実行モジュールでは正常に動作します。
    • コントロールの幅の最大値は、800インチです。また、デザイン時のセクションやコントロールの高さの最大値は、10,000インチです(実行時にCanGrowプロパティによって自動的に伸長した場合は除きます)。

  7. グラフデザイナ


    • グラフデザイナで特定の操作を行うと例外を示すダイアログボックスが表示され、それ以降のデザインが行えなくなる場合があります。このような場合は、グラフデザイナではなくチャートコントロールのプロパティウィンドウから各プロパティの設定を行ってください。

  8. Web


    • Webサンプルのレポートが正しく表示されない(画像が表示されない、何も表示されないなど)のときは、IISのアプリケーションのマッピングが正しく設定されていないことが考えられます。製品ヘルプの「Webアプリケーションの実行前に必要な設定」を参照して、設定をやりなおしてください。
    • Flashビューワの場合、グラフやメタ画像は常にビットマップ画像として出力されます。このため、プレビューおよび印刷の場合に画像が粗くなります。
    • Flashビューワを使用した場合、レポート生成環境(サーバー)およびクライアント環境の両方に外字フォントが登録されていても、外字が表示/印刷されません。
    • Webガーデンを使用した場合、WebViewerにレポートが正しく表示されない場合があります。
    • Flashビューワで大量印刷すると、印刷が途中で中断され、それ以降残りのページが印刷されない場合があります。
    • Internet Explorer 8以前とInternet Explorer 9では、文字描画のレイアウトに違いが発生する場合があります。これは、Internet Explorer 9のサブピクセル配置および計測処理の違いによるものです。

  9. Medium信頼レベル


    • エクスポート
      1. Rtf、Text、TiffおよびExcelエクスポートは使用できません。
      2. Pdfエクスポートを使用する場合、PDFデジタル署名/タイムスタンプは使用できません。
      3. Pdfエクスポートはシステムのフォントにアクセスできません。このため、PDFファイルにフォントを埋め込むために、PDFフォントファクトリを設定してください。フォントを非埋め込みにした場合、ある特定のフォントにしか存在しない文字(グリフ)やASCII文字以外の文字列がPDFで正しく表示されません。
    • DesignerコントロールおよびViewerコントロールは使用できません。
    • Pictureコントロールではメタファイル(WMF、EMF)を使用できません。
    • ChartコントロールはImageTypeプロパティを"PNG"に設定する必要があります。
    • OleObjectコントロールは使用できません。
    • スクリプトは使用できません。

  10. エクスポート


    • Microsoft Excel 95形式に出力した場合、"\"や日本語が正しく出力されません。"\"や日本語を使用する場合は、Microsoft Excel 97形式で出力するようにしてください。
    • UseCellMergingプロパティをtrueに設定しExcel形式に出力した場合、改行が半角のスペースとして出力されます。
    • Excelエクスポートには、以下のMicrosoft Excel側の仕様が影響します。下記は、エクスポートに影響する可能性があるExcelバージョン9(97)からバージョン11(2003)における仕様、制限です。
    • 最大ワークシートサイズ 65,536行、256列
      最大列幅 255文字
      最大行高さ 409ポイント
      セル内容(テキスト)の最大長 32,767文字。セルには1,024文字のみ表示、数式バーには32,767文字すべてを表示可能。
    • TrueType以外のフォントを使用したレポートをPDF形式へ出力した場合、文字間隔や出力位置が正しく反映されない場合があります。
    • 日本語フォントで太字(Bold)を指定したレポートをPDF形式へ出力した場合、太字は反映されません(Standardのみ)。
    • 日本語フォントを非埋め込みフォントに指定してPDF形式へ出力した場合、レポートのプレビューに使用するAdobe Readerのバージョンによっては、文字の上端が欠けて表示されます。 この場合には、Adobe Readerのバージョンを変更するか、日本語フォントを埋め込みフォントとして出力してください。(※ 日本語フォントの非埋め込み指定はProfessionalのみの機能です。)

    • 圧縮しないでTIFF形式にエクスポートした場合(つまり、CompressionSchemeプロパティがNoneの場合)、メモリを多く必要とするため、レポートの生成に失敗することがあります。 TIFFエクスポートを使用する場合は、None以外で出力することを強くお勧めします。
    • エクスポート機能で出力できる情報は、それぞれの形式によって異なります。
    •   Excel HTML PDF TEXT TIFF RTF RDF
      BarCode △(*1) ○(*20) ○(*17) - -
      CheckBox ○(*2) ○(*2) ○(*2)
      TextBox(Field) ○(*18) ○(*15, *18) ○(*19) ○(*18) ○(*18)
      Picture ○(*3) ○(*3) ○(*17) - ○(*4)
      Label ○(*18) ○(*15, *18) ○(*19) ○(*18) ○(*18)
      Line - ○(*5) -
      OleObject ○(*6) ○(*6) ○(*6) - ○(*6) ○(*6)
      RichTextBox ○(*7)
      Shape -(*8) -(*8) -
      SubReport
      BackColor - -
      コントロール罫線 - - -
      Hyperlink - -
      Style -
      Overlay
      Draw object △(*9) △(*10) ○(*11) △(*12) ○(*13)
      ChartControl ○(*16) ○(*16) ○(*16, *17) - ○(*16) ○(*16) ○(*16)
      ReportInfo
      CrossSectionLine - ○(*5) - -
      CrossSectionBox - - - -
      *1: 大きさは正しく反映されません。
      *2: Captionのみが出力されます。
      *3: 画像がページをまたいだ場合、SizeModeプロパティの設定は反映されません。
      *4: SizeModeプロパティの設定は反映されません。
      *5: 線種は反映されません。また、斜線は出力できません。
      *6: 予め十分な大きさのコントロールを貼り付けてください。サイズが小さいと縮小して表示されます。
         OLE Objectがページをまたいだ場合をサポートしません。
      *7: フィールドを挿入した場合、それ以降のDBCS(2バイトコード)文字は表示されません。
      *8: RectangleのみBackColorプロパティが反映されます。
      *9: DrawPictureをサポートします。DrawRectは塗りつぶしをサポートします。
      *10: DrawPictureとDrawTextをサポートします。DrawRectは塗りつぶしをサポートします。
         OutputTypeプロパティがDynamicHtmlに設定されている場合にはDrawLineもサポートします。
         なお、斜線は出力できません。
      *11: EllipseとRectangleは塗りつぶされます。
      *12: DrawTextをサポートします。
      *13: DrawPictureとDrawTextをサポートします。
      *15: VerticalAlignmentプロパティの設定内容に関わらず、テキストはコントロールの上辺に合わせて出力されます。
      *16: コントロールの描画に問題がある場合は、ChartコントロールのImageTypeプロパティをPNGに設定してください。
      *17: コントロールの描画に問題がある場合は、PdfExportクラスのConvertMetaToPngプロパティをTrueに設定してください。
      *18: CharacterSpacingプロパティ、LineSpacingプロパティ、TextJustifyプロパティの設定は反映されません。
      *19: CharacterSpacingプロパティに0以外の値を設定し文字ピッチを設定した状態でPDFエクスポートすると、そのコントロールに出力される文字の文字ピッチがスペース(空白)に変換されて出力されます。
      *20: ブラウザの種類またはズームにより、特定のバーコード(Code49、QRCode、Pdf417、RSS14Stacked、RSS14StackedOmnidirectional、RSSExpandedStacked)で白線が表示される場合があります。
    • PDFレポートを閲覧するためには、クライアントの環境にAdobe Readerがインストールされている必要があります。
    • PDF形式にエクスポートしたレポート上のテキストを、Adobe Readerのテキストツールでコピーしてテキストエディタに貼り付けると、レポートの出力イメージ通りにコピーされません。
    • 同じPDFExportオブジェクトを使用して繰り返しPDF出力を行うような処理において、一度PDFExportオブジェクトに対してDisposeメソッドを実行すると、その後のExportメソッドの実行時にArgumentNullExceptionが発生します。全てのPDF出力処理が終わった後にDisposeメソッドを実行するか、または、PDFExportオブジェクトインスタンスを毎回生成してください。
    • セキュリティ設定つきのPDFファイルをエクスポートする場合、OwnerPasswordプロパティを設定してください。OwnerPasswordを設定しない場合は、ActiveReportsがランダムにパスワードを設定するためセキュリティ設定を変更できません。

  11. SpreadBuilder


    • Mergeメソッドで、1シートにおけるマージ行の合計が32を超えた場合、不正なExcelファイルが生成されます。

  12. レポートコントロール


    • RichTextBox


      • 特定のサイズのフォントを出力できません。
        フォントサイズが9,15,18,21,27,30,33,36,39,42,45,51,54等のポイントの大きさに設定された場合、文字列がレポートに出力されません。一般的に、フォントの単位であるポイントは、1pt = 1/72inchという式で計算される長さです。Windows上の画面設定が通常の96dpiの場合、72pt / 96dpi = 0.75 pt/dotとなり、1ドット当たりの大きさは 0.75(3/4)ポイントで丸められます(例: 10pt → 9.75pt)。このため、このフォントのポイント指定に関する動作に起因した問題です。
      • タブが挿入された後の文字位置が、正しく表示されません。
      • 任意の行に箇条書き(段落記号)を設定した場合、段落記号のサイズや色が、その前の行に設定されている内容に影響を受け、本来設定しているものと異なる内容で出力されます。
      • 画像が含まれる場合、配置は上揃えになります。
      • 本バージョンではLoadFile/LoadメソッドでのHtmlファイルの表示をサポートしていません。Htmlプロパティに直接Htmlデータをセットした場合も、同様となります。
      • RichTextBoxコントロールの描画は、riched20.dllを使用して解析・処理されます。そのため、OS環境や更新モジュールの適用状況によって、RichTextBoxコントロールの出力結果が異なったり、正しく処理されない場合があります。

    • TextBox


      • TextBoxのVerticalAlignmentプロパティがMiddleに設定されている状態で、そのTextBoxが複数ページに跨って出力されたとき、改ページ以降の出力内容が不正となります。TextBoxがページを跨ぐ可能性がある場合は、必ずTopまたはBottomに設定してください。
      • テキストの横位置を「右揃え」または「両端揃え」に、かつフォントを「イタリック」に設定した場合、文字の右に傾いた部分がコントロールの領域からはみ出します。はみ出した部分はレポート上に出力されず、文字の一部が欠けてしまいます。
        ※ はみ出す部分の大きさは、フォントの種類、フォントサイズなどにより変化します。
      • 日本語を出力する場合は、日本語フォントを指定してください。Arialなどの英字フォントを使用しても、日本語を出力する事は可能ですが、均等割付を行った場合に、不正な文字列(太字が効かない、フォントサイズが異なる)が出力される場合があります。
      • Alignmentプロパティを"Center"に設定したTextBoxコントロール等に文字列の後ろにスペース(空白)が存在する文字列を設定すると、そのスペースを無視した状態で中央揃えされます。
      • TextBoxコントロールの集計機能(Summary***プロパティ)を利用してレポートに行番号を出力する場合、DataFieldプロパティが空白の場合に明細毎の行数が正しくカウントされません。DataFieldプロパティにNull値を含まない任意のデータを設定するか、または、CountNullValuesプロパティをTrueに設定してください。

    • Label


      • テキストの横位置を「右揃え」または「両端揃え」に、かつフォントを「イタリック」に設定した場合、文字の右に傾いた部分がコントロールの領域からはみ出します。はみ出した部分はレポート上に出力されず、文字の一部が欠けてしまいます。
        ※ はみ出す部分の大きさは、フォントの種類、フォントサイズなどにより変化します。
      • 日本語を出力する場合は、日本語フォントを指定してください。Arialなどの英字フォントを使用しても、日本語を出力する事は可能ですが、均等割付を行った場合に、不正な文字列(太字が効かない、フォントサイズが異なる)が出力される場合があります。
      • Alignmentプロパティを"Center"に設定したTextBoxコントロール等に文字列の後ろにスペース(空白)が存在する文字列を設定すると、そのスペースを無視した状態で中央揃えされます。

    • CrossSectionLine


      • Groupセクションを使用したマルチカラム形式のレポート(ColumnLayoutプロパティをTrueに設定)においては、CrossSectionコントロール(CrossSectionBox、CrossSectionLine)は正しく描画されません。

    • CrossSectionBox


      • Groupセクションを使用したマルチカラム形式のレポート(ColumnLayoutプロパティをTrueに設定)においては、CrossSectionコントロール(CrossSectionBox、CrossSectionLine)は正しく描画されません。
      • 背景色(BackColor)は最背面に、罫線(LineColor)は最前面に描画されます。

    • OleObject


      • ActiveReportsのOleObjectクラスは、すべてのOLEオブジェクトを組み込めるわけではありません。また、組み込んだOLEオブジェクトの一部が、正常に出力されない場合があります。これは、各社が提供するOLEオブジェクトの仕様が多岐にわたっており、すべてを制御することは困難なためです。
      • .NET Framework 4の環境において、ランタイムデザイナのようにデザイナコントロールを使用したアプリケーションでは、OleObjectコントロールを使用できません。

    • Barcode


      • QRCodeで複数の符号化モード(漢字モード、8ビットバイトモード、英数字モード、数字モード)で表されるデータ文字を符号化する場合、文字列に含まれる文字種や文字数によっては、最適な符号化モードが自動的に選択されない場合があります。

    • Designer


      • コード上から編集中のレポートのPrintWidthプロパティを直接変更しても、デザイナ上にその内容が正しく反映されません。PropertyDescriptor.SetValue()を使用して、値を設定してください。
      • 独自のラッパークラスを実装したコントロールのプロパティをプロパティウィンドウから変更した場合、ツールバーの[元に戻す]操作が有効になりません。PropertyDescriptorを使用して、値を設定してください。

    • その他


      • Line/Shape/CrossSectionBox/CrossSectionLineコントロールやコントロール罫線について、ViewerコントロールやPDFエクスポート、Flashビューワなどの使用する出力形式によって、実際の線の太さや点線の間隔等が異なります。
      • 以下のコントロールでは、コントロール罫線を使用できません。
        1. Line
        2. PageBreak
        3. CrossSectionBox
        4. CrossSectionLine

ライセンスに関する注意事項

追加ライセンスの詳細については、弊社オーダーセンター(E-mail: sales@grapecity.com)までお問い合わせください。

ソフトウェア使用許諾契約書
本ソフトウェア使用許諾契約書(以下「本契約」)をよくお読みください。
グレープシティ株式会社(以下「グレープシティ」といいます)のソフトウェア製品(コンピュータプログラムとその他の関連資料を含み、以下「本製品」といいます)に含まれるインストール用媒体のパッケージを開封するか、インストール時に「同意する」または「はい」などの同意を意味する表示を電子的にクリックすることで、お客様は本契約のすべての条件に拘束され従うことに同意したとみなされます。本契約に同意されない場合、お客様は本製品を使用できません。
  1. 適用の対象


  2. 本契約は、お客様とグレープシティとの間で、本製品の使用の権利を許諾する条件を定めるものです。お客様が本契約の内容を受諾した場合に限り、グレープシティは本製品を使用する非独占的かつ譲渡不能な権利をお客様に対して許諾します。

  3. インストールおよび使用に関する権利


    1. お客様は、本製品を単一のコンピュータにインストールすることができます。ただし、お客様が本製品を同時に使用しないという条件で、お客様ご自身が使用する他のコンピュータにもインストールすることができます(「インストール」とは、本製品に含まれるファイルをコンピュータの記録媒体にコピーすることをいいます)。
    2. インストールした状態で、本製品に含まれるファイルをコーディング・コンパイル・リンク・デバッグに用いることを「使用する」といいます。この使用許諾を「開発ライセンス」といい、お客様が本製品を使用するコンピュータ上でライセンス認証を行った場合に限り許諾されます。お客様は、開発ライセンス1つにつき、本製品を特定の1台の物理または仮想化コンピュータ上で使用できます。また、本製品の機能を直接呼び出すコードを記述しない場合であっても、コンパイル・リンク・デバッグに本製品に含まれるファイルを用いるのであれば、使用するとみなし開発ライセンスが必要となります。
    3. お客様は1つの開発ライセンスを同時に複数の開発者で共有することはできません。たとえば、サーバーコンピュータ上に本製品をインストールし、複数のコンピュータを接続して使用する場合は、使用する台数分の開発ライセンスが必要となります。
    4. 本製品のコンポーネントは、たとえ複数含まれている場合であっても1つの製品として使用を許諾されています。お客様はコンポーネントを分離し、複数のコンピュータで使用することはできません。
    5. お客様は、事前にライセンス認証の解除を行った場合に限り、使用するコンピュータを変更することができます。仮想化コンピュータ上で使用している場合に、仮想化コンピュータを実行しているホストコンピュータを変更または移動する場合も事前にライセンス認証の解除が必要です。ただし、ハードウェアの故障など、製品を恒久的に使用できない状態に陥った場合には、グレープシティに申請を行った上、新たなコンピュータ上で製品を使用することができます。
    6. お客様はお客様のアプリケーションを開発するために本製品に含まれるサンプルコードを改変して使用できます。

  4. 配布ライセンス


    1. クライアントアプリケーションの場合


      1. お客様は、お客様が本製品を用いて開発したクライアントアプリケーションに、本製品の再配布可能ファイルを組み込み、数量の制限なく配布することができます。再配布可能ファイルとは、本製品のドキュメントに再配布可能である旨が記載されているファイルのことをいいます。またクライアントアプリケーションとは、クライアントコンピュータ上のみで実行されるアプリケーションで、本製品の機能または本製品の機能を用いて作成したファイルや画像、データ等をネットワークを介して他のクライアントコンピュータへ提供しない形態のものをいいます。
      2. 再配布可能ファイルの配布は、お客様が本製品を用いて開発したアプリケーションとともに行われる場合に限り許諾されます。再配布可能ファイルのみを単独で配布することはできません。
      3. 本製品の再配布可能ファイルを組み込む製品には、本製品の著作権を明記しなければなりません。この著作権表示は以下のような形態で、マニュアル、アプリケーション内のいずれかに行う必要があります。

        ActiveReports for .NET 6.0J
        Copyright (C) 2003-2009 GrapeCity inc.

      4. お客様が本製品を用いて開発したアプリケーションが、本製品の機能または本製品の機能を用いて作成したファイルや画像、データ等をネットワークを介して直接あるいは間接的に単一または複数のクライアントコンピュータへ提供するサーバーアプリケーションの場合には、開発ライセンスとは別途、「サーバーライセンス」が必要となります。

    2. サーバーアプリケーションの場合


    3. 本条項は、お客様が本契約に追加する形で、別途「サーバーライセンス」を取得した場合に限り適用されるものとします。
      1. お客様は、お客様が本製品を用いて開発したサーバーアプリケーションに、本製品の再配布可能ファイルを組み込み、配布することができます。サーバーアプリケーションとは、サーバーコンピュータ上で実行されるアプリケーションで、本製品の機能または本製品の機能を用いて作成したファイルや画像、データ等をネットワークを介して他のクライアントコンピュータへ提供する形態のものをいいます。
      2. 再配布可能ファイルの配布は、お客様が本製品を用いて開発したアプリケーションとともに行われる場合に限り許諾されます。再配布可能ファイルのみを単独で配布することはできません。


      3. (補足) サーバーライセンスに関する説明
        ア.
        サーバーライセンスは、接続するクライアントコンピュータの台数および配布するアプリケーションの数に関わらず、物理または仮想化サーバー1台につき1つ必要です。サーバーのCPU数およびコア数は問いません。
        イ.
        サーバーライセンスは、異なる組織間で共有することはできません。レンタルサーバー等、たとえ同一のサーバーへアプリケーションを配布する場合であっても、サーバーライセンスはそれぞれの組織で必要です。
        ウ.
        サーバーが負荷分散構成の場合、サーバーの稼動の有無に関わらず、本製品の再配布可能ファイルを配布するサーバーの台数分、サーバーライセンスが必要となります。
        エ.
        本製品を用いて開発したサーバーアプリケーションの運用で通常使用するサーバー(以下「メインサーバー」といいます)が何らかの障害により運用不能となり、緊急の対策として別のサーバー(以下「サブサーバー」といいます)環境を構築する場合は、メインサーバーが復旧するまで一時的に本製品の再配布可能ファイルをサブサーバーに配布することができます。ただし、メインサーバー復旧後は、速やかにサブサーバーから本製品の再配布可能ファイルを消去するものとします。メインサーバーが復旧し、運用再開後も継続してサブサーバーを保持する場合は、サブサーバーの稼動の有無に関わらず、新たにサーバーライセンスが必要となります。また、障害発生時のバックアップシステムとしてサブサーバーをあらかじめ構築する場合、本製品の再配布可能ファイルを配布するサーバーの台数分、サーバーライセンスが必要となります。
        オ.
        アプリケーションのテストを目的にメインサーバーとは別にテストサーバーを構築する場合は、テストが完了するまで一時的に本製品の再配布可能ファイルをテストサーバーに配布することができます。ただし、アプリケーションのテスト終了後は、速やかにテストサーバーから本製品の再配布可能ファイルを消去するものとします。

      4. 本製品の再配布可能ファイルを組み込む製品には、本製品の著作権を明記しなければなりません。この著作権表示は以下のような形態で、マニュアル、アプリケーション内のいずれかに行う必要があります。


      5. ActiveReports for .NET 6.0J
        Copyright (C) 2003-2009 GrapeCity inc.

  5. 著作権、知的財産権


    1. 本製品の著作権その他の知的財産権は、グレープシティまたは開発元にあり、日本国の著作権法その他の知的財産権に関する法律、ならびに国際著作権条約により保護されております。あらかじめ許諾された範囲外での使用は、処罰の対象となることがあります。
    2. 本製品からアクセスされ表示・利用できる各コンテンツについての著作権その他の知的財産権は、各情報コンテンツ提供会社の財産であり、著作権法およびその他の知的財産権に関する法律ならびに条約によって保護されています。
    3. 本製品にグレープシティまたは開発元以外の第三者から提供される各コンテンツが含まれる場合、それらの著作権その他の知的財産権は、提供者である第三者に帰属します。

  6. 禁止事項


    1. お客様は本製品のライセンスを譲渡、販売、転貸することはできません。
    2. お客様はバックアップを目的とする以外に本製品を複製することはできません。
    3. お客様は本製品をリバースエンジニアリング、逆コンパイル、または逆アセンブルすることはできません。
    4. お客様はアプリケーション開発を目的とした製品(アプリケーションやツール、ライブラリ等)を販売するために本製品を使用することはできません。
    5. お客様は本製品のプロダクトキーを第三者に対して開示、漏えいすることはできません。
    6. お客様は本製品のドキュメントに再配布可能ファイルと記載されているファイル以外を配布することはできません。

  7. 限定保証


    1. 本製品にグレープシティの責に帰すべき物理的な欠陥(インストール用媒体の破損など)があった場合、本製品購入後30日以内に限り、無償で欠陥のない製品と交換するか、またはその製品と引き換えに購入代金相当額を限度とする対価を支払います。
    2. 本製品は、本条項の(1)を除き、明示または黙示を問わず、パフォーマンスや商品性、あるいは特定目的の適切性についてのみならず他のいかなる保証もなく、"現状のまま"提供されるものです。本製品がお客様の要望にかなうものであること、本製品を用いたアプリケーションプログラムが中断することなく動作すること、本製品に誤りがないこと、本製品の欠陥が修正されること、ならびに本製品の正確性や信頼性について、グレープシティおよび開発元は一切の保証かつ表明を行いません。本製品に含まれる情報またはグレープシティのWebサイトや広告等に記載の文書は、説明のみを目的としたものであり、正確性または完全性を保証および表明するものではなく、グレープシティおよび開発元が責任を負うものではありません。

  8. 責任の制限


    1. 本製品の使用により、お客様あるいはお客様以外の第三者にビジネス機会の喪失、信用の損失、業務の中断、コンピュータの誤動作または機能障害を含むいかなる種類の結果的、特別的、派生的もしくは間接的な損害が生じても、契約責任、不法行為責任、その他の法的責任に関し、グレープシティおよび開発元は、一切その責任を負いません。たとえ、これらの損害の可能性について示唆されていた場合、あるいは予見し得た場合でも同様とします。グレープシティおよび開発元は、本製品または本製品の使用に起因もしくは関連して、お客様と第三者との間に生じたいかなる紛争についても、一切責任を負わないものとします。
    2. お客様は、本製品が機能上の制限、不具合、欠陥およびコンピュータやソフトウェアに障害もしくはデータの欠落を引き起こす可能性があることを認識するものとします。本製品がお客様の要求を十分に満たすかどうかは、お客様自身で決定しなければなりません。また、本製品の使用および本製品の再配布可能ファイルの配布は、お客様の責任で行うものとし、お客様はこれを承認します。

  9. 契約期間


    1. お客様が、本製品に含まれるインストール用媒体のパッケージを開封するか、インストール時に「同意する」または「はい」などの同意を意味する表示を電子的にクリックする、もしくは機能解除を行う特定のキーをグレープシティから受領した日から本契約に同意したものとみなし、その時点より本契約が発効します。
    2. お客様が、本契約の条項のいずれかに違反した場合、本契約は自動的に終了します。この場合、本製品の購入代金は返還いたしません。
    3. グレープシティは、お客様への通知またはWebサイト上での表明を行うことにより、いつでも本契約を終了させることができます。

  10. 契約の終了


    1. お客様は、グレープシティから購入した本製品と説明書などを含む添付品、およびその複製物のすべてを破棄し、その旨を証明する文書をグレープシティに送付することにより本契約を終了させることができるものとします。
    2. お客様は、理由の如何を問わず、本契約の終了について、グレープシティに対して補償金その他のいかなる名目での支払いも請求することはできないものとします。
    3. 本契約の終了と同時に、お客様に与えられていた使用許諾はすべて終了します。お客様は直ちに本製品をアンインストールし、本製品の一切の利用を中止することとします。
    4. 本契約の終了後も「著作権、知的財産権」、「禁止事項」、「限定保証」、「責任の制限」、「個人情報の収集および保護」に関する事項は有効とします。

  11. 製品内容の変更


    1. グレープシティはお客様に対する何らの予告なしに本製品の仕様を変更することがあります。
    2. グレープシティは、本製品改良のため、お客様に対する何らの予告なしにプログラムの改変を行うことがあります。

  12. トライアルライセンス


  13. トライアルライセンスは、本製品を評価する目的においてのみ使用が許諾されるライセンスであり、使用期間が定められています。お客様がお持ちのライセンスがトライアルライセンスの場合、本条項が本契約の他の条項に優先するものとします。
    1. トライアルライセンスは、お客様が本製品を使用するコンピュータ上でライセンス認証を行った場合に限り許諾されます。トライアルライセンスでは、一度ライセンス認証を行ったコンピュータを後から変更することはできません。
    2. トライアルライセンスは、本製品の評価の目的にのみ使用することができます。評価目的での使用とは、本製品の購入を検討するために本製品の機能を使用することをいい、お客様は開発・保守・運用・販売・配布を目的にトライアルライセンスを使用することはできません。トライアルライセンスでは、配布ライセンスは許諾されません。
    3. お客様は、定められた使用期間を超えてトライアルライセンスを使用することはできません。
    4. 本製品の開発ライセンスを既にお持ちのお客様は、トライアルライセンスを使用することはできません。
    5. トライアルライセンスを使用した結果については、グレープシティはいかなる保証も行いません。トライアルライセンスの使用によりお客様または第三者が被った直接的、または間接的ないかなる損害についても一切の責任を負いません。

  14. 個人情報の収集および保護


  15. グレープシティは、「ユーザー登録」によりお客様から提供をうけた個人情報(個人情報の保護に関する法律に定める「個人情報」をいいます)を適切に管理し、お客様の承諾を得た会社以外の第三者に提供、開示等一切いたしません。

  16. 輸出管理


  17. ソフトウェアを日本国外に持ち出す場合、日本国内外の輸出管理に関連する法規を遵守する必要がありますが、本製品は規制の対象外です。ただし、本製品を使用しお客様が作成されたアプリケーションは、この限りではありません。

  18. 準拠法、合意管轄


  19. 本契約書は、日本国法に準拠するものとします。
    本契約に関する訴訟については、グレープシティの本社所在地を管轄する地方裁判所をもって第一審の専属的合意管轄とします。

更新履歴
ActiveReports for .NETの更新内容を解説します。該当する項目をクリックすると、その説明が表示されます。
ActiveReports for .NETでは、主要DLLのファイルバージョンをもって製品バージョンとしています。 以下の説明で特にことわりがない場合、単に「バージョン」または「Ver.」と表記したときは、この製品バージョンを表しています。

●2011年6月29日 リリース(SP3)

  Assembly Version: 6.3.3424.1
  File Version: 6.3.3424.1

SP3における変更点について説明します。

  1. 主な変更点

  2. 新機能
    1. ビューワ
      1. ハイパーリンク

      2. 個別にハイパーリンクの書式を設定できます。

    2. バーコード
      1. ファンクションキャラクタ1(FNC1)

      2. GS1 DataBar ExpandedおよびGS1 DataBar Expanded Stackedに、ファンクションキャラクタ1(FNC1)を設定できます。

    3. Designerコントロール
      1. グローバル設定

      2. コードから"計算フィールド/パラメータを削除するときに確認する"および、"プレビューページ数"を設定できます。


  3. 不具合の修正
    1. レポートエンジン
    2. デザイナ
    3. ビューワ
    4. エクスポート
    5. Web
    6. 移行
    7. その他
  4. 仕様、およびその他の変更
    • バーコードのパフォーマンス改善

    • QRコードや郵便カスタマバーコード等のバーコード種類を使用したレポートについて、描画方法を変更し、パフォーマンス(メモリ、スピート)を改善しました。

      [06937] バーコード(QRコード、Code49など)の一部が欠けて表示される場合がある
      http://www.grapecity.com/japan/support/kb/detail.asp?id=28357

      [07933] 特定のバーコード種類を使用するとパフォーマンスが低下する
      http://www.grapecity.com/japan/support/kb/detail.asp?id=30590

    • 対応ブラウザ

    • Internet Explorer 9、Firefox 4.0/5.0がサポート環境に追加されました。

    • 対応プラグイン

    • Adobe® Flash® Player 10.2/10.3がサポート環境に追加されました。

  5. VS2010用Crystal Reportsインポートウィザードの追加
  6. Crystal Reports for Visual Studio 2010で作成したレポートデザインを、ActiveReportsで使用できるレポート形式に変換するウィザードを追加しました。

●2010年6月30日 リリース(SP2)

  Assembly Version: 6.2.2659.1
  File Version: 6.2.2659.1

●2010年4月7日 リリース(SP1)

  Assembly Version: 6.1.2437.1
  File Version: 6.1.2437.1

●2009年10月14日 対応環境追加(初版)

  - Windows 7 対応
  - Windows Server 2008 R2 対応

●2009年8月26日 リリース(初版)

  Assembly Version: 6.0.1851.1
  File Version: 6.0.1851.1

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・Microsoft、Windows、Visual Studio、Visual Basicは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
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